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OUTSIDE INについて

OUTSIDE INについて

OUTSIDE INは新潟県三条市に住むアメリカ人家具職人 クリスとOUTSIDE INを運営するE&E ltd.の職人たち、そして燕三条と呼ばれる金属加工で有名な地域の職人たちによって作り出されています。

E&E ltd.は主に眼鏡フレーム製造と木製家具製造を行っているなかで、企画・開発・設計・型の制作、そして生産。自分たちでやれるところの限界まで自社内で取り組んでいます。

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そのため完成まではとにかく大変ですが、他とはちょっと違ったものに挑戦して作ることができるのです。

OUTSIDE INの製品はクリスやE&Eスタッフたちが創造を楽しんだ結晶です。

また、小さい会社・工房で作るため、出来上がる数はどうしても少なくなってしまいます。

しかし出来上がったそのひとつひとつには作り手の "手"から伝わる思いがしっかりと詰まっています。

完成までの様々なストーリーに思いを馳せながら​お使いいただけると嬉しいのです。

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Craftsmanship

OUTSIDE INのものづくりは手作業で始め、手作業で終わります。

しかし​家具作りはとても多くの工程があるため、全てを手作業だけで行うことはとても難しいことです。

手作業には機械作業では得られないやわらかなラインや構造を作ることが出来ますが、効率は劣ってしまいます。

 

そのため効率が必要な部品・細工の工程にはNC加工機などの機械を使用し効率化を図っています。

手作業とのバランス保つことで、温かみのある家具をできるだけ効率良く作っています。

 

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木材について

木は毎年、芽吹き葉を作り花を咲かせ、何年もかけて大木になります。葉は光合成で酸素を生み出し、花は人間の心を和ませてくれます。その木への思いから材料を大切に使い、人間に恩恵を与えてくれる木を蘇らせ長く愛用出来る家具を作る事を目指しています。強度、使用に影響が無い範囲で、木の節や虫食い、色むらは意図的に残して製作しています。なぜなら長年の苦労の歴史を残し、お世話になった木を大切に使いたいからです。


E&Eで使っている材料は米国で大切に育てられた木材です。森を管理し、30〜50年サイクルで材料を間引きし、継続的に材料を育てています。大事に育てた材料をしっかり乾燥させ、日本で家具に生まれ変わります。オーク材、ウォールナット材、チェリー材など高級落葉樹を使用し、それぞれ適切な箇所に使い、工業製品では作れない製品を製作しています。

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布について

E&Eの新潟工房は木工や金属加工だけでは無く、縫製も行っています。様々な厚物の生地を専用のミシンを使用して収納袋、エプロン、椅子の座面などを作っています。かわいらしい、高品質の布を世界中から集めて使用しています。

Sunbrella -アメリカ製サンブレラ生地
椅子の座面は高級アメリカ性SUNBRELLA です。かわいい色やデザインで最高のアウトドア用生地です。耐光性、耐久性、耐水性に優れています。

 

Canvas - 国産帆布
エプロンや収納袋には国産帆布を使用しています。アウトドア用品の収納袋には安くて強いナイロン製の生地が通常使われますが温もりがある家具と相反すると考え帆布生地を使いました。丈夫で、温かみのある帆布生地でかわいい色合わせをし新潟で縫製をしています。その日の思いと気持ちで色合わせをしています。毎回違う色なので同じ色にはなりません。それは木目と同じくその商品の特徴であり、一つの楽しみだと考えています。

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金具について

金具は家具のジョイントであり、強度、機能はとても大事です。デザインによって高級金具を隠して木材のすっきりしたラインをだし、場合によって美しい真鍮を表に出します。耐久性、見た目、信頼性、機能、すべてを出そうとするととても難しいです。あまり表に出ないものですが非常に大事な事です。思うような金具が無い場合E&Eで自社金属加工機で製作し、耐久性に優れているステンレス、温かい、美しい真鍮を適切な場所に使用しています。真鍮は塗装、メッキなど行っていませんので時間とともに木材と同じく錆びてきます。それはが美しいと考えています。

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